この記事では、世界60ヶ国以上を旅してきた現役のヒッチハイカーが、海外旅行に必須の持ち物ついてどこよりもわかりやすく解説します。
海外旅行未経験の方は、何の準備をすればいいのかわからない。パスポートやビザや航空券ってどうすればいいの?費用は高いのでは?と敷居が高く感じるのでは?
でも大丈夫!私は、執筆している現在マダガスカル共和国を旅しています。
そんな私が、とにかくわかり易くパスポートの発行やビザの取得、基本的なことからわかりやすく解説するのでご安心を。
- 海外旅行に行くまでの流れがわかる
- パスポートの発行やビザの発行方法やかかる期間は?
- 現金やクレジットカードの準備は?
- 航空券のお得な購入の手順と当日までに準備する事
- そのほかに必要な持ち物は?
【海外旅行で便利な持ち物】海外旅行のプロが選ぶコスパ最強便利グッズ
海外旅行前に準備しておく必須な持ち物について解説
- 1ヶ月前
- パスポートの申請
- ビザの必要調査
- クレジットカードの申請
- 航空券の予約購入
- 3週間前
- パスポートの受取
- 必要ならビザの取得
- クレジットカードの申請
- クレジットカードの受取
- 2週間前
- 現金現地通貨の準備
- 航空券の必要資料印刷
パスポート

パスポートの申請
もちろん必須のパスポート、住民登録を行なっている都道府県のパスポート申請窓口で申請をする事で大体10日〜2週間くらいで発行される。
必要な書類はこれ。市役所、区役所の窓口なら写真と本人確認書類以外は全て揃います。
- 一般旅券発給申請書:1通
- 戸籍抄本または戸籍謄本:1通
- 住民票の写し:1通
- パスポート用の写真:1枚 縦45mm×横35mm
- 本人確認のための書類
本人確認書類は1つで良い場合と2つ必要な場合があります。
- 1つで良い書類
運転免許証・マイナンバーカード(通知カードは不可)・船員手帳・宅地建物取引士証・身体障害者手帳 - 2つ必要な書類 【タイプ1】を2つ 又は、【タイプ1】と【タイプ2】を1つずつ
【タイプ1】健康保険証、国民健康保険証、共済組合員証、船員保険証、後期高齢者医療被保険者証、国民年金証書(手帳)、厚生年金証書、船員保険年金証書、恩給証書、共済年金証書、印鑑登録証明書(登録印鑑も必要)など
【タイプ2】学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書など(いずれも写真付きのもの)
※【タイプ2】を2つ準備しても受け付けてもらえませんので気をつけてください。
パスポートの受取
上記の書類をパスポート申請窓口に提出後、完成したら受け取りの連絡が入ります。
受け取りは必ずパスポートを発行した本人でなければなりません。
詳細な手続き、費用、必要書類についてはこちらから
ビザ
ビザ(査証)は、パスポートが有効で入国しても問題ないという許可のことです。もちろんパスポートが発行されていないと取得できません。
ビザには各国が定めた種類があり目的によって取得する費用や期間も違ってきます。
特別な理由がない限り観光ビザ又は、アライバルビザでの取得がメインになると思います。
(現地で発行されるビザですが発行していない国もあります。)
パスポートの欄で言った通りノービザで入国できる国も多いですが、国外の情勢に影響され急に変わることもありますので直接大使館・総領事館に問い合せた方が確実かと思います。
執筆当時(2021年4月)のビザ事情をわかる範囲でまとめた記事のリンクを貼り付けておくけど変更があるかもしれないから参考までに。
世界のビザ事情はこちら
航空券

航空券の予約購入
基本的に航空券は渡航日が近づくほど割高になる傾向があります。よって旅行の日時が決まっているのであれば早い段階で購入しておく方が良いでしょう。
帰るタイミングがあらかじめわかっているのであれば、スマホアプリを利用して往復で買っておくことを強くお勧めします。
スマホアプリは、私の経験上割安の航空券が検索されやすく、他よりも安価になりやすいと感じますし、行きと帰りを別々で買うよりも往復で買うことで値段が更に安くなります。
更に行き先によっては、帰りの航空券(往復航空券)を予約してないとノービザで入国できない決まりがあったりもします。
私の場合複数のアプリで検索をかけ最も安い便を選びます。私が使用する航空券の予約アプリへのリンクを貼り付けておきますので是非ご確認ください。
航空券の必要資料印刷
なお、アプリでの航空券購入の場合購入後にメールにてeチケットが送られてきますので搭乗日までには往復分を必ず印刷しておいて当日空港にお持ちください。
おすすめの航空券取得アプリへ
現地通過と米ドルとユーロ
現金は必須です。一ヶ国の旅行なら現地通過があれば大丈夫ですが、数カ国を旅行する場合は必ず米ドルとユーロを準備しましょう。
米ドルやユーロは国内流通が多いので日本での両替の方が損をし難いと言われています。
日本で両替すると損をし易いですので少額に抑えた方が良いかもしれません。
具体的な両替の方法については別途記事を参照。
【外資両替を徹底解説】損をしない両替の方法はこちら
クレジットカード
クレジットカードは、かならず複数会社のものを準備してください。有名会社のものでも受け付けてくれない事がよくあります。
比較的VISAカードは使える事が多いですが、それでもこっちのカード会社のはダメ、みたいなこともあります。私は、海外用にカードは4枚持ちにしています。
おすすめは、3〜4ヶ月間の医療、盗難に対する海外保険が付属しているものです。
おすすめの海外旅行向けクレジットカードはこちら
南京錠
南京錠は、ロッカーを施錠する際に頻繁に使用する事になります。利用頻度も多めですから2〜3個あった方が良いです。
ワイヤータイプのものは、バックのファスナーに使用できて良いです。
ダイヤル式かキー式で悩むかもしれませんが、盗難にあう時は大抵壊される事になるので壊れ難いように値段の方を気にした方が良いと思います。
少し高価な南京錠は、壊れ難いらしいです。
空港の預け荷物に別途施錠が必要なタイプのバックを使用しているなら特に、少し高価な鍵にするといいでしょう。
アメリカの出入国に関係して来るのですが、(本土だけじゃなくハワイ、グアム、サイパンも)テロ対策で、預け荷物に施錠する事が原則禁止れています。
この場合、TSA規格という特殊な鍵のみ施錠することが許可されています。これは、空港の職員が荷物を確認したいと思った時、特殊な鍵で開けることができるように作られています。一応確認が済んだら閉めてくれるらしいです。
あんまり意味ないような気もしますが、アメリカの出入国でどうしても施錠したい人はぜひ。
南京錠のおすすめはこちら
常用薬
常用薬や常備薬は持っていかないと、薬に関する決まりは国によって違いますし普段飲み慣れない海外の薬が体に合わなかったら大変ですよね。
必要に迫られて、専門用語がわからないままドラッグストアで説明するのも大変ですから常用薬は必ず持っていくようにしましょう。
【長期旅行で必須】長期旅行前に読みたい病気の予防策はこちら
パスポートケース
「パスポート無くすと大変」が合言葉の海外旅行。パスポートケースはとても大切です。
ドミトリーで集団で寝泊まりする人は特に注意して、お互いのためにもパスポートは肌身離さず持っておきましょう。
邪魔にならないように服の中で首から下げておけるタイプや腹部に巻いておけるタイプがおすすめ。
おすすめのパスポートケースはこちら